沖縄-辺野古・高江から-2016年11月5日

 2016年11月5日、沖縄-辺野古・高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)琉球新報-約100人が抗議行動 北部ヘリパッド建設-2016年11月5日 09:47

 琉球新報は、「東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設を巡り5日午前、メーンゲート前で約100人が抗議行動を展開した。おきなわの平良昭一県議が『やんばるの森を壊す間違った行為をこれ以上許してはいけない』と指摘した。大城悟沖縄平和運動センター事務局長によると、国頭村の採石場から砂利を積んだダンプカーが数台国道58号を北上し、県道2号を通るルートでN1地区ゲートへ向かっている。」、と報じた。


(2)琉球新報-北部訓練場、アセス外の大規模道整備 国、4000本超伐採へ-2016年11月5日 08:30


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


(1)米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設予定の「G地区」と国頭村の宇嘉川河口部を結ぶ訓練道の整備を巡り、沖縄防衛局が2007年に作成した環境影響評価(環境アセスメント)に、同訓練道の補修事業が含まれていなかったことが4日、分かった。県によると防衛局は10月28日に提出した環境影響評価検討図書で工法変更としているが、実際には同訓練道を新たに整備することになる。周辺立木(りゅうぼく)も重機などを使い4千本以上伐採する計画であることも判明した。
(2)県は同日、防衛局に工法変更は「実施すべきでない」との文書を手渡した。しかし防衛局は、環境アセスは法的義務のない自主アセスだとして、週明けにも再度民間ヘリにより資機材輸送する方向で調整している。
(2)県環境影響評価審査会の宮城邦治委員長は「これは工法変更ではなく、全く新しい事業だ。自主アセスは県民感情を逆なでしないための単なるアリバイづくりで意味がない」と批判した。県も07年の環境アセスで同工事が明記されていれば「知事意見を出すなどしかるべき措置・対処ができたはずだ」としている。県によると検討図書では全長約2・6キロ、道幅約1・2メートルの訓練道を補修するとしており、うち半分以上を重機を使った伐採に変更した。沖縄森林管理署が11月2日付で出した伐採に同意する文書によると、重機を使った伐採は約1・75キロに及び、直径46センチのイタジイを含む4694本の立木が伐採される。沖縄平和市民連絡会の北上田毅氏は「N1からH地区を結ぶ道路工事でも3千本超の伐採だった。とんでもない環境負荷になる」と憤った。


(3)沖縄タイムス-<米軍ヘリパッド>「嘉陽のおじい」に黙とう 約150人が座り込み-2016年11月5日 10:40


 沖縄タイムスは、「東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する抗議行動は5日午前、北部訓練場メインゲート前で開かれ、市民約150人が座り込んでいる。名護市辺野古の新基地建設に20年間反対し続け、3日に亡くなった辺野古住民で、『「嘉陽のおじい』と慕われた嘉陽宗義さん(94)に黙とうをささげ、『遺志を継いでいく』と誓い合った。」、と報じた。


 以下、琉球新報及び沖縄タイムスの引用。








(1)琉球新報-約100人が抗議行動 北部ヘリパッド建設-2016年11月5日 09:47


 東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設を巡り5日午前、メーンゲート前で約100人が抗議行動を展開した。おきなわの平良昭一県議が「やんばるの森を壊す間違った行為をこれ以上許してはいけない」と指摘した。大城悟沖縄平和運動センター事務局長によると、国頭村の採石場から砂利を積んだダンプカーが数台国道58号を北上し、県道2号を通るルートでN1地区ゲートへ向かっている。【琉球新報電子版】


(2)琉球新報-北部訓練場、アセス外の大規模道整備 国、4000本超伐採へ-2016年11月5日 08:30


 琉球新報は、標題について次のように報じた。


 米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設予定の「G地区」と国頭村の宇嘉川河口部を結ぶ訓練道の整備を巡り、沖縄防衛局が2007年に作成した環境影響評価(環境アセスメント)に、同訓練道の補修事業が含まれていなかったことが4日、分かった。県によると防衛局は10月28日に提出した環境影響評価検討図書で工法変更としているが、実際には同訓練道を新たに整備することになる。周辺立木(りゅうぼく)も重機などを使い4千本以上伐採する計画であることも判明した。

 県は同日、防衛局に工法変更は「実施すべきでない」との文書を手渡した。しかし防衛局は、環境アセスは法的義務のない自主アセスだとして、週明けにも再度民間ヘリにより資機材輸送する方向で調整している。
 県環境影響評価審査会の宮城邦治委員長は「これは工法変更ではなく、全く新しい事業だ。自主アセスは県民感情を逆なでしないための単なるアリバイづくりで意味がない」と批判した。県も07年の環境アセスで同工事が明記されていれば「知事意見を出すなどしかるべき措置・対処ができたはずだ」としている。
 県によると検討図書では全長約2・6キロ、道幅約1・2メートルの訓練道を補修するとしており、うち半分以上を重機を使った伐採に変更した。沖縄森林管理署が11月2日付で出した伐採に同意する文書によると、重機を使った伐採は約1・75キロに及び、直径46センチのイタジイを含む4694本の立木が伐採される。沖縄平和市民連絡会の北上田毅氏は「N1からH地区を結ぶ道路工事でも3千本超の伐採だった。とんでもない環境負荷になる」と憤った。



(3)沖縄タイムス-<米軍ヘリパッド>「嘉陽のおじい」に黙とう 約150人が座り込み-2016年11月5日 10:40


 東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する抗議行動は5日午前、北部訓練場メインゲート前で開かれ、市民約150人が座り込んでいる。名護市辺野古の新基地建設に20年間反対し続け、3日に亡くなった辺野古住民で、「嘉陽のおじい」と慕われた嘉陽宗義さん(94)に黙とうをささげ、「遺志を継いでいく」と誓い合った。


by asyagi-df-2014 | 2016-11-05 15:26 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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