米司令官は、「訓練場所は政府に従う」、と公明党ワーキングチームに明言。

 標題について、沖縄タイムスは2016年10月1日に、「公明党の在沖米軍基地調査ワーキングチーム(WT)が7月に普天間飛行場の司令官と面談した際、所属する海兵隊員の県外移転を巡り、司令官が『日米政府が決めた場所に行き、訓練する』と発言していたことが30日、分かった。金城勉県議(公明)が県議会の一般質問で明らかにした。」、と報じた。
 また、その内容について、次のように伝えた。


①「金城氏は『政治が決めれば、軍は対応できることをはっきり聞けた』と指摘。普天間の県外移設が、政治決断で可能になることを示す発言だと強調した。金城氏によると、WTの所属議員が7月22日に普天間飛行場でピーター・リー司令官(大佐)と面談した際、座長の斉藤鉄夫衆院議員が『もし普天間の海兵隊を九州、岩国などに受け入れるとしたらどうするか』と質問した。司令官は『われわれが決めることではない』と述べ、政府が合意した場所に移動し訓練することが可能との認識を示したという。金城氏は『移設先は軍ではなく政治の意志で決められるという趣旨の見解を、米軍関係者から直接、聞けたのは初めてだ』と意義を強調した。


 この記事が示すものは、海兵隊の移転は、「政治の意志」で決定されるということ。
 つまり、日本政府の主体性が問われている。


 以下、沖縄タイムスの引用。








沖縄タイムス-米司令官「訓練場所は政府に従う」 公明党WTに明言-2016年10月1日 11:20


 公明党の在沖米軍基地調査ワーキングチーム(WT)が7月に普天間飛行場の司令官と面談した際、所属する海兵隊員の県外移転を巡り、司令官が「日米政府が決めた場所に行き、訓練する」と発言していたことが30日、分かった。金城勉県議(公明)が県議会の一般質問で明らかにした。

 金城氏は「政治が決めれば、軍は対応できることをはっきり聞けた」と指摘。普天間の県外移設が、政治決断で可能になることを示す発言だと強調した。

 金城氏によると、WTの所属議員が7月22日に普天間飛行場でピーター・リー司令官(大佐)と面談した際、座長の斉藤鉄夫衆院議員が「もし普天間の海兵隊を九州、岩国などに受け入れるとしたらどうするか」と質問した。

 司令官は「われわれが決めることではない」と述べ、政府が合意した場所に移動し訓練することが可能との認識を示したという。

 金城氏は「移設先は軍ではなく政治の意志で決められるという趣旨の見解を、米軍関係者から直接、聞けたのは初めてだ」と意義を強調した。


by asyagi-df-2014 | 2016-10-05 05:57 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


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