沖縄-辺野古・高江から-2016年10月3日

 2016年10月3日、沖縄-辺野古・高江の今を、沖縄タイムス、琉球新報は次のように表した。


(1)沖縄タイムス-辺野古違法確認訴訟 沖縄県、上告理由書を提出-2016年10月3日 12:19


 沖縄タイムスは、「沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、沖縄県は3日、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しを違法と判断した一審福岡高裁那覇支部判決を不服として、最高裁への上告理由書と上告受理申立理由書を高裁那覇支部に提出した。」、と報じた。
 また、この最高裁への上告理由書と上告受理申立理由書について、次のように伝えた。


①「県は一審判決が憲法の保障する地方自治を侵害し、公有水面埋立法(公水法)の解釈を誤っていると主張。上告理由書で、憲法92条などが保障する地方自治を根拠に、『県の同意がないまま、自治権の及ばない米軍基地を建設することは違憲だ』と指摘する。」
②「上告受理申立の理由書では、一審が前知事の承認処分に、立ち入って審査していることを問題視。高裁判決は埋め立て承認・取り消しの裁量を都道府県知事に与える、公水法の解釈を誤っているなどと指摘している。」
 


(2)琉球新報-外来種勉強会開催へ 辺野古土砂搬出反対協、熊本で総会-2016年10月2日 11:40


 琉球新報は、「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の第3回総会が1日、熊本県天草市で開かれた。11月に沖縄県議会議員と鹿児島県議、土砂搬出地域で土砂搬出に反対する組織の代表が集まり、埋め立てに使用する土砂内の特定外来生物の県外持ち出しや、侵入を規制する条例について勉強会を開くことを確認した。」、と報じた。
 また、「鹿児島県を拠点とする自然と文化を守る奄美会議(大津幸夫会長)が、鹿児島県議会の9月定例会に特定外来生物の県外持ち出しを規制する条例を制定するよう求める陳情を提出しており、10日以降の委員会で審議される予定。」、「総会では、名護市辺野古への土砂搬出に反対する署名を5万人分集めることなども確認した。沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんやヘリ基地いらない二見以北十区の会共同代表の浦島悦子さんの講演もあった。」、と伝えた。


 以下、沖縄タイムス、琉球新報の引用。








(1)沖縄タイムス-辺野古違法確認訴訟 沖縄県、上告理由書を提出-2016年10月3日 12:19


 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、沖縄県は3日、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しを違法と判断した一審福岡高裁那覇支部判決を不服として、最高裁への上告理由書と上告受理申立理由書を高裁那覇支部に提出した。

 県は一審判決が憲法の保障する地方自治を侵害し、公有水面埋立法(公水法)の解釈を誤っていると主張。上告理由書で、憲法92条などが保障する地方自治を根拠に、「県の同意がないまま、自治権の及ばない米軍基地を建設することは違憲だ」と指摘する。

 上告受理申立の理由書では、一審が前知事の承認処分に、立ち入って審査していることを問題視。高裁判決は埋め立て承認・取り消しの裁量を都道府県知事に与える、公水法の解釈を誤っているなどと指摘している。


(2)琉球新報-外来種勉強会開催へ 辺野古土砂搬出反対協、熊本で総会-2016年10月2日 11:40


 辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の第3回総会が1日、熊本県天草市で開かれた。11月に沖縄県議会議員と鹿児島県議、土砂搬出地域で土砂搬出に反対する組織の代表が集まり、埋め立てに使用する土砂内の特定外来生物の県外持ち出しや、侵入を規制する条例について勉強会を開くことを確認した。

 鹿児島県を拠点とする自然と文化を守る奄美会議(大津幸夫会長)が、鹿児島県議会の9月定例会に特定外来生物の県外持ち出しを規制する条例を制定するよう求める陳情を提出しており、10日以降の委員会で審議される予定。

 総会では、名護市辺野古への土砂搬出に反対する署名を5万人分集めることなども確認した。沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんやヘリ基地いらない二見以北十区の会共同代表の浦島悦子さんの講演もあった。


by asyagi-df-2014 | 2016-10-03 17:00 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


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