原発問題-四国電力は、伊方原発3号機(伊方町)の原子炉に核燃料を装填する作業を開始した。

 標題について、愛媛新聞は2016年6月24日、「四国電力は24日午前9時、7月下旬の再稼働を目指す伊方原発3号機(伊方町)の原子炉に核燃料を装填(そうてん)する作業を開始した。27日の装填完了を予定し、原子力規制委員会の使用前検査などが順調に進めば8月中旬の営業運転開始を想定している。」、と報じた。
 また、この伊方原発3号機について、「装填するのはプルサーマル発電で使用するプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体を含む燃料集合体157体。1日40体程度を、原子炉建屋につながる使用済み燃料プールからクレーンで移動させて原子炉容器に装填する。核燃料から出る放射線を遮蔽(しゃへい)するため、移送経路をホウ酸水で満たした状態で行う。四電は核燃料の装填後、原子炉容器の組み立てや冷却機能の検査に入る。再稼働前の7月中旬には重大事故に備えた訓練を予定している。伊方3号機は、東京電力福島第1原発事故後の2011年4月に運転を停止。13年4月に装填していた核燃料全てを使用済み燃料プールに移していた。」、と伝えた。


 以下、愛媛新聞の引用。







愛媛新聞-伊方原発3号機 核燃料装填開始-2016年06月24日



 四国電力は24日午前9時、7月下旬の再稼働を目指す伊方原発3号機(伊方町)の原子炉に核燃料を装填(そうてん)する作業を開始した。27日の装填完了を予定し、原子力規制委員会の使用前検査などが順調に進めば8月中旬の営業運転開始を想定している。
 作業開始に当たり、四電は「安全確保を最優先に慎重かつ丁寧に作業を進める」とのコメントを発表した。
 装填するのはプルサーマル発電で使用するプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料16体を含む燃料集合体157体。1日40体程度を、原子炉建屋につながる使用済み燃料プールからクレーンで移動させて原子炉容器に装填する。核燃料から出る放射線を遮蔽(しゃへい)するため、移送経路をホウ酸水で満たした状態で行う。
 四電は核燃料の装填後、原子炉容器の組み立てや冷却機能の検査に入る。再稼働前の7月中旬には重大事故に備えた訓練を予定している。
 伊方3号機は、東京電力福島第1原発事故後の2011年4月に運転を停止。13年4月に装填していた核燃料全てを使用済み燃料プールに移していた。


by asyagi-df-2014 | 2016-06-24 11:43 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
画像一覧