あじさいに。
2016年 06月 13日
田染荘のたたずまいに、いつかは尋ねてみたいと考えてきました。
その里山と農村の姿は、すでに山間の地を住処としている者にとっても、魅力的に映るものでした。
恐らく、大勢の人が訪れるだろうという田染荘の一大行事である「御田植え祭」の前の日を選んで、訪れてみました。
ただ、残念ながら、思うような画は取れませんでした。
でも、明日の準備をしていた地元の若者が教えてくれた朝日・夕日観音の展望台からの眺めは、また違う日にという気持ちにさせました。
特に、穴井戸観音は、必見の価値十分でした。
そんな旅となりましたが、あじさいに出会いました。
田染荘小崎と長崎鼻で。
田染荘小崎のあじさいは、地域の雰囲気に溶け込んだ、野性味と人の手が上手にはいった素敵な空間になっていました。
もう一つのあじさいは、長崎鼻の人の手で管理された魅せるあじさいでした。
その里山と農村の姿は、すでに山間の地を住処としている者にとっても、魅力的に映るものでした。
恐らく、大勢の人が訪れるだろうという田染荘の一大行事である「御田植え祭」の前の日を選んで、訪れてみました。
ただ、残念ながら、思うような画は取れませんでした。
でも、明日の準備をしていた地元の若者が教えてくれた朝日・夕日観音の展望台からの眺めは、また違う日にという気持ちにさせました。
特に、穴井戸観音は、必見の価値十分でした。
そんな旅となりましたが、あじさいに出会いました。
田染荘小崎と長崎鼻で。
田染荘小崎のあじさいは、地域の雰囲気に溶け込んだ、野性味と人の手が上手にはいった素敵な空間になっていました。
もう一つのあじさいは、長崎鼻の人の手で管理された魅せるあじさいでした。
by asyagi-df-2014
| 2016-06-13 06:01
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