沖縄-元米軍人団体、「沖縄県民女性に対する犯罪に関する声明」で、日米両政府が繰り返す「再発防止」が政治的パフォーマンスに過ぎず説得力がないと批判。

 標題について、沖縄タイムスは2016年6月9日、「元軍人らでつくる『ベテランズ・フォー・ピース』(VFP)琉球・沖縄支部など2団体は9日、県庁で記者会見を開き、元海兵隊員で米軍属の男による女性遺体遺棄事件を受け、『沖縄県民女性に対する犯罪に関する声明』を発表した。」、と報じた。
 また、この声明について、「声明文では、日米両政府が繰り返す『再発防止』」が政治的パフォーマンスに過ぎず説得力がないと批判。また、軍人は良き隣人であるのと同時に軍人として『効果的な殺人者』となるよう教育される矛盾を抱えているとし、日ごろから非公式に演習場や酒場で『命や女性を軽視する考えが軍曹から伝えられている』と指摘した。」、と伝えた。
 さらに、ダグラス・ラミスさんの「容疑者は軍曹であり、軍人教育の役割を担っていた。この事件は命や女性を軽視する教育の結果」との非難の声を報じた。


 以下、沖縄タイムスの引用。






沖縄タイムス-元米軍人団体「再発防止に説得力なし」 沖縄事件受け声明-2016年6月9日 13:45


 元軍人らでつくる「ベテランズ・フォー・ピース」(VFP)琉球・沖縄支部など2団体は9日、県庁で記者会見を開き、元海兵隊員で米軍属の男による女性遺体遺棄事件を受け、「沖縄県民女性に対する犯罪に関する声明」を発表した。

 声明文では、日米両政府が繰り返す「再発防止」が政治的パフォーマンスに過ぎず説得力がないと批判。また、軍人は良き隣人であるのと同時に軍人として「効果的な殺人者」となるよう教育される矛盾を抱えているとし、日ごろから非公式に演習場や酒場で「命や女性を軽視する考えが軍曹から伝えられている」と指摘した。

 同支部のダグラス・ラミスさん(沖縄キリスト教学院大学大学院客員教授)は「容疑者は軍曹であり、軍人教育の役割を担っていた。この事件は命や女性を軽視する教育の結果」と非難した。


by asyagi-df-2014 | 2016-06-12 20:06 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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