米軍再編-沖縄防衛局は、宮古島市に提出した、陸上自衛隊駐屯地建設に向けた建設許可のための協議書を取り下げる。

 標題について、沖縄タイムスは2016年4月6日、「防衛省が宮古島市に陸上自衛隊駐屯地の建設を計画している件で、沖縄防衛局が建設許可を得るため市に提出していた協議書を3月30日付で取り下げたことが5日、分かった。駐屯地の敷地の一部は水道水源の流域に掛かっており、建設には同市地下水保全条例に基づく事前協議が必要。協議書は建設の可否を審査する『市地下水審議会』の基礎資料となる。取り下げにより、着工に向けた流れが一時中断することになる。」、と報じた。
 また、「取り下げの理由について防衛局は本紙取材に、駐屯地の配置について検討を進めた結果『内容を修正することになった』と回答。修正案の中身については『さまざまな観点を総合的に勘案しながら検討を深化させているところであり、可能な限り早期に修正内容を具体化させて必要となる手続きを進めていく』とした。具体的な期日は『現時点で決まっていない』としている。」、伝えた。


 この取り下げは、地元の地道な反対闘争が背景にあったからできたことである。
 ただ、安倍晋三政権の現行の施策を見た時、「可能な限り早期に修正内容を具体化させて必要となる手続きを進めていく」という方針は、依然として変わらない。


 以下、沖縄タイムスの引用。







沖縄タイムス-宮古島陸自 防衛局が協議取り下げ、配置修正へ-2016年4月6日 05:02


 【宮古島】防衛省が宮古島市に陸上自衛隊駐屯地の建設を計画している件で、沖縄防衛局が建設許可を得るため市に提出していた協議書を3月30日付で取り下げたことが5日、分かった。駐屯地の敷地の一部は水道水源の流域に掛かっており、建設には同市地下水保全条例に基づく事前協議が必要。協議書は建設の可否を審査する「市地下水審議会」の基礎資料となる。取り下げにより、着工に向けた流れが一時中断することになる。

 取り下げの理由について防衛局は本紙取材に、駐屯地の配置について検討を進めた結果「内容を修正することになった」と回答。修正案の中身については「さまざまな観点を総合的に勘案しながら検討を深化させているところであり、可能な限り早期に修正内容を具体化させて必要となる手続きを進めていく」とした。具体的な期日は「現時点で決まっていない」としている。


by asyagi-df-2014 | 2016-04-07 11:34 | 米軍再編 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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