沖縄-目取真俊さん釈放。

 芥川賞作家の目取真俊さんが釈放されたことについて、沖縄タイムスは2016年4月3日、「那覇地検は2日夜、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ周辺の米軍提供水域内に許可なく入ったとして、刑事特別法違反の疑いで逮捕・送検された芥川賞作家の目取真(めどるま)俊さん(55)を釈放した。処分保留とみられる。」、と報じた。
 また、「目取真さんは1日朝、連日、抗議行動を行っている辺野古崎の浅瀬に仲間5人とカヌーで移動したところ、軍警備員が拘束。第11管区海上保安本部に引き渡され、緊急逮捕された。関係者によると、軍警備員は陸上からカメラで目取真さんらを撮影。岩場から別の人物を捕まえようとし、止めに入った目取真さんを拘束した。
 釈放後、目取真さんは『これまでは遠くで見ているだけだったが、浅瀬を走って来て陸上に引きずられた。基地への侵入や不法行動の意志はなかった』と逮捕の不当性を強調した。8時間に及ぶ米軍の拘束について『異常な事態だ』と訴えた。釈放前、同保安部前には支援者約150人が集まり、即時釈放を求めて職員と激しくもみ合うなど、一時、騒然とした。」、と伝えた。


 以下、沖縄タイムスの引用。







沖縄タイムス-芥川賞作家・目取真俊さん釈放 逮捕の不当性を強調-2016年4月3日 10:38


 那覇地検は2日夜、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ周辺の米軍提供水域内に許可なく入ったとして、刑事特別法違反の疑いで逮捕・送検された芥川賞作家の目取真(めどるま)俊さん(55)を釈放した。処分保留とみられる。

 中城海上保安部は同日昼、目取真さんを那覇地検に送検。午後7時7分に同保安部に身柄を移し、8分後に地検が釈放を通知した。

 目取真さんは1日朝、連日、抗議行動を行っている辺野古崎の浅瀬に仲間5人とカヌーで移動したところ、軍警備員が拘束。第11管区海上保安本部に引き渡され、緊急逮捕された。

 関係者によると、軍警備員は陸上からカメラで目取真さんらを撮影。岩場から別の人物を捕まえようとし、止めに入った目取真さんを拘束した。

 釈放後、目取真さんは「これまでは遠くで見ているだけだったが、浅瀬を走って来て陸上に引きずられた。基地への侵入や不法行動の意志はなかった」と逮捕の不当性を強調した。

 8時間に及ぶ米軍の拘束について「異常な事態だ」と訴えた。釈放前、同保安部前には支援者約150人が集まり、即時釈放を求めて職員と激しくもみ合うなど、一時、騒然とした。


by asyagi-df-2014 | 2016-04-03 11:15 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
画像一覧