「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する「サンデー毎日」の記事の訴訟で、大阪地裁は稲田朋美氏の請求を棄却。

 標題について、毎日新聞は2016年3月12日、「サンデー毎日の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が発行元だった毎日新聞社に550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は11日、稲田氏の請求を棄却した。小池明善裁判長は『記事は公益目的で、真実性の証明がある』などと判断した。」、「記事は2014年10月5日号に掲載された。稲田氏の資金管理団体が10〜12年、『在日特権を許さない市民の会』(在特会)の関係者8人から寄付を受けたとし、『在特会との近い距離が際立つ』とした。稲田氏は『ヘイトスピーチ活動をする在特会を支持しているとの印象を与える』と主張していた。」、と報じた。
 また、判決内容について、「判決は『8人が在特会の幹部とともに活動していることや、寄付を受けたことは真実』と指摘。『記事は事実を踏まえた評価で、違法性は認められない』と結論付けた。」、と伝えた。


 稲田朋美議員は、「寄付を受けたことは真実」であり、「在特会との近い距離が際立つ」ととれる状況の中で、「ヘイトスピーチ活動をする在特会を支えてきたのではないか」という疑問に、きちんと答えなければならない。


 以下、毎日新聞の引用。







毎日新聞-賠償請求、大阪地裁が棄却 サンデー毎日報道-毎日新聞2016年3月12日 


 サンデー毎日の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が発行元だった毎日新聞社に550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は11日、稲田氏の請求を棄却した。小池明善裁判長は「記事は公益目的で、真実性の証明がある」などと判断した。

 記事は2014年10月5日号に掲載された。稲田氏の資金管理団体が10〜12年、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者8人から寄付を受けたとし、「在特会との近い距離が際立つ」とした。稲田氏は「ヘイトスピーチ活動をする在特会を支持しているとの印象を与える」と主張していた。

 判決は「8人が在特会の幹部とともに活動していることや、寄付を受けたことは真実」と指摘。「記事は事実を踏まえた評価で、違法性は認められない」と結論付けた。【三上健太郎】

 毎日新聞社社長室広報担当の話 当社の主張が認められた妥当な判決だと考えます。


by asyagi-df-2014 | 2016-03-12 17:48 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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