沖縄-日米の思惑の違いはどこから

 ハリス米太平洋軍司令官の辺野古に関する発言に関して、沖縄タイムスは2016年2月25日、「中谷元・防衛相は25日の衆院予算委員会分科会で、米軍普天間飛行場の返還時期に関し、現行計画通り2022年には返還可能との認識を示した。ハリス米太平洋軍司令官が上院軍事委員会で示した返還の前提条件となる辺野古新基地の完成が25年になるとの見通しを打ち消した形だ。中谷氏は、『順調に進めば辺野古の埋め立て工事が5年で完了し、22年に普天間は返還可能になる』と述べた。13年の日米合意で返還時期は『22年度またはその後』とされている。中谷氏は、ハリス氏の発言に関し『発言の全文を読まないと本当の意味が理解できないので米側に真意を確認する』とも表明した。」、と報じた。


 以下、沖縄タイムスの引用。








沖縄タイムス-中谷防衛相「普天間は2022年返還可能」 ハリス氏発言、米に真意確認へ-2016年2月25日 13:27


 【東京】中谷元・防衛相は25日の衆院予算委員会分科会で、米軍普天間飛行場の返還時期に関し、現行計画通り2022年には返還可能との認識を示した。ハリス米太平洋軍司令官が上院軍事委員会で示した返還の前提条件となる辺野古新基地の完成が25年になるとの見通しを打ち消した形だ。

 中谷氏は、「順調に進めば辺野古の埋め立て工事が5年で完了し、22年に普天間は返還可能になる」と述べた。

 13年の日米合意で返還時期は「22年度またはその後」とされている。中谷氏は、ハリス氏の発言に関し「発言の全文を読まないと本当の意味が理解できないので米側に真意を確認する」とも表明した。

 また、ハリス氏の発言の根拠となった米側の最新の「海兵隊航空計画」に関し、「米側に確認したが(計画の)内容は随時変更され得ることが前提になっている。内部の報告用の資料として作成され、米国防総省の正式な立場を反映したものではない」と指摘した。おおさか維新の会の下地幹郎氏に対する答弁。


by asyagi-df-2014 | 2016-02-26 09:49 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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