沖縄-米国国防予算案に、米海兵隊仕様の最新鋭ステルス戦闘機F35の関連施設を空軍嘉手納基地内に建設する費用約2600万ドル(約30億円)が計上。

 標題について、沖縄タイムスは2016年2月13日、「米国防総省が9日に発表した2017会計年度(16年10月~17年9月)国防予算案に、米海兵隊仕様の最新鋭ステルス戦闘機F35の関連施設を空軍嘉手納基地内に建設する費用約2600万ドル(約30億円)が計上されていたことが11日までに分かった。」、と報じた。
 また、このことについて、「海兵隊は17年から岩国基地(山口県)にF35飛行隊を常駐させる計画を発表する一方で、県内での訓練に関する詳細は明らかにしていない。嘉手納基地には米本土からF22などの外来機の暫定配備が常態化しており、騒音などの負担がさらに増加する恐れもある。米国防総省は米連邦議会に提出した計画書のなかで、新施設はF35を含む巡回配備(UDP)の展開に必要だと指摘。嘉手納基地内の駐機場脇にある軍用機整備施設は老朽化が激しく、格納庫からも離れているなど利便性が欠如している上、部品などがさびやすい沖縄の特殊な環境において、F35の部品を管理する専用施設の必要性を主張。同関連施設費の予算が承認されない場合は『整備負担が増加し、飛行時間の大幅減少に直結する結果をもたらし、戦闘即応性が減少する』などと訴えている。」、と伝えた。
 
「嘉手納基地には米本土からF22などの外来機の暫定配備が常態化しており、騒音などの負担がさらに増加する恐れもある。」、との沖縄タイムスの指摘する状況を、安倍晋三政権はどのように解決していくのか。
 この解決は、沖縄県の政策ではないのだから。

 以下、沖縄タイムスの引用。







沖縄タイムス-嘉手納に海兵隊F35機関連施設 米予算案-2016年2月13日 06:00


 【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が9日に発表した2017会計年度(16年10月~17年9月)国防予算案に、米海兵隊仕様の最新鋭ステルス戦闘機F35の関連施設を空軍嘉手納基地内に建設する費用約2600万ドル(約30億円)が計上されていたことが11日までに分かった。

 海兵隊は17年から岩国基地(山口県)にF35飛行隊を常駐させる計画を発表する一方で、県内での訓練に関する詳細は明らかにしていない。嘉手納基地には米本土からF22などの外来機の暫定配備が常態化しており、騒音などの負担がさらに増加する恐れもある。

 米国防総省は米連邦議会に提出した計画書のなかで、新施設はF35を含む巡回配備(UDP)の展開に必要だと指摘。嘉手納基地内の駐機場脇にある軍用機整備施設は老朽化が激しく、格納庫からも離れているなど利便性が欠如している上、部品などがさびやすい沖縄の特殊な環境において、F35の部品を管理する専用施設の必要性を主張。同関連施設費の予算が承認されない場合は「整備負担が増加し、飛行時間の大幅減少に直結する結果をもたらし、戦闘即応性が減少する」などと訴えている。

 F35は高度なステルス機能を備えた「第5世代」と呼ばれる最新鋭機で、強襲揚陸艦などを拠点に空戦や空爆などの任務をこなす戦闘機。


by asyagi-df-2014 | 2016-02-14 12:24 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


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