ヘイトクライム-さっぽろ雪まつりで、「ヘイトスピーチ」が問題に。地元はぴりぴり。

 こんな大きな弊害が生まれている。
 毎日新聞は2016年2月5日、「5日開幕した『第67回さっぽろ雪まつり』で、外国人排斥を目的とするデモ行進の開催が懸念されている。2013年以降は毎年、デモ行進や街頭宣伝が行われ、特定の人種や民族、国籍などに対する『ヘイトスピーチ』が問題になった。昨年訪れた観光客235万人のうち、外国人は約12万人。関係者は『札幌市のイメージダウンにつながる』と警戒している。」、と報じた。
 また、「過去のデモ行進などには、『在日特権を許さない市民の会』(在特会)の道内関係団体メンバーらが参加し、韓国人などを中傷した。この道内団体幹部は『今回はデモや街頭宣伝の予定はない』と話すが、在特会の別の関連団体がホームページで『2月7日に雪まつりに行こう』などと呼び掛けている。」、と伝えた。

 札幌観光協会の『国際都市、多文化共生を掲げる市のプロモーションに悪影響を及ぼす可能性もある』との声は、当たり前の主張である。


 以下、毎日新聞の引用。








毎日新聞-ヘイトスピーチ警戒 地元ぴりぴり-2016年2月5日 21時11分


 5日開幕した「第67回さっぽろ雪まつり」で、外国人排斥を目的とするデモ行進の開催が懸念されている。2013年以降は毎年、デモ行進や街頭宣伝が行われ、特定の人種や民族、国籍などに対する「ヘイトスピーチ」が問題になった。昨年訪れた観光客235万人のうち、外国人は約12万人。関係者は「札幌市のイメージダウンにつながる」と警戒している。


 過去のデモ行進などには、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の道内関係団体メンバーらが参加し、韓国人などを中傷した。この道内団体幹部は「今回はデモや街頭宣伝の予定はない」と話すが、在特会の別の関連団体がホームページで「2月7日に雪まつりに行こう」などと呼び掛けている。

 人権擁護活動などを行っている皆川洋美弁護士ら市民有志は、「ヘイトスピーチ、許さない」と書かれた法務省作成のポスターを札幌市中心部のホテルなどに配布し、掲示するよう呼び掛けている。皆川弁護士は「雪まつりにはさまざまな国籍、民族の人が訪れる。札幌はヘイトスピーチを許さない街だと伝えたい」と協力を求めている。

 雪まつりの事務局を担当する札幌観光協会は「国際都市、多文化共生を掲げる市のプロモーションに悪影響を及ぼす可能性もある」と話している。【山下智恵、高野玲央奈】


by asyagi-df-2014 | 2016-02-06 17:07 | 書くことから-ヘイトクライム | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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