沖縄から-宮古市議会議員が、インターネットで情報で、「(参加者は)辺野古基金からの日当と弁当付きでデモをしている」と一般質問。

 呆れ果てる市議会議員としての資質である。


 この一般質問について、沖縄タイムスは2015年12月19日、「宮古島市議会の嵩原弘市議が18日の市議会一般質問で、個人的な考えと断った上で、名護市辺野古の新基地建設反対の運動について触れ、『(参加者は)辺野古基金からの日当と弁当付きでデモをしている』と述べ、一部議員が反発し議場が騒然とする場面があった。」、と報じた。
 また、「嵩原市議は発言後の取材に対し、「(実際に)日当や弁当の受け渡しは見たことはない。インターネットで情報を得た」と語った。」、と伝えた。
 当然、関係者の反論を次のように載せている。


「ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表(69)は『みんな生活費をやりくりして手弁当でゲート前に足を運んでいる。日当などあり得ない』と説明。『ネット上のデマをうのみにして質問するのでは、議員の資質が問われるのではないか』と疑問を投げ掛けた。 一方、辺野古基金事務局の担当者は『そもそも辺野古基金は運動の主体ではない。誤解しないでほしい』とした。」


 こうした質問が出てきることを期待する状況が、日本社会の一方での現状であるのかもしれない。


 以下、沖縄タイムスの引用。







沖縄タイムス-辺野古抗議「基金から日当」 宮古島市議が発言-2015年12月19日 07:07


 【宮古島】宮古島市議会の嵩原弘市議が18日の市議会一般質問で、個人的な考えと断った上で、名護市辺野古の新基地建設反対の運動について触れ、「(参加者は)辺野古基金からの日当と弁当付きでデモをしている」と述べ、一部議員が反発し議場が騒然とする場面があった。

 嵩原市議は発言後の取材に対し、「(実際に)日当や弁当の受け渡しは見たことはない。インターネットで情報を得た」と語った。

 ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表(69)は「みんな生活費をやりくりして手弁当でゲート前に足を運んでいる。日当などあり得ない」と説明。「ネット上のデマをうのみにして質問するのでは、議員の資質が問われるのではないか」と疑問を投げ掛けた。 

 一方、辺野古基金事務局の担当者は「そもそも辺野古基金は運動の主体ではない。誤解しないでほしい」とした。


by asyagi-df-2014 | 2015-12-19 18:00 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


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