沖縄から-20151215。辺野古上の海上抗議の市民、10人拘束。

 2015年12月15日の辺野古新基地建設反対の様子について、沖縄タイムスは2015年12月15日、「沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では15日午前6時半ごろから、新基地建設に抗議する集会が始まった。雨が降る中、同7時すぎには、ゲート前に座り込んだ市民ら約60人を機動隊員約70人が排除した。工事用のトラックやトレーラーなど十数台が基地内に入った。 一方、辺野古の海上では長島付近のスパット台船に作業員の姿があり、掘削棒が海中に刺さっている。同10時ごろ、抗議のためカヌーでフロートを越えた市民約10人が海保に拘束された。」、と報じた。

 また、沖縄振興と基地問題について、沖縄タイムスは2015年12月15日、「島尻安伊子沖縄担当相は15日午前の閣議後会見で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設をめぐり政府と対立している翁長雄志知事の姿勢が、来年度の沖縄振興予算に影響するかを問われ、『全くないとは考えていない』との認識を示した。島尻氏は、沖縄振興と基地問題はリンクしないとの考えを示した上で、『私の中で予算確保について、全く影響がないというものではないなという風に感じている』との認識を示した。、と伝えた。

 この発言は、島尻安伊子沖縄担当相が、利益誘導型の強行政治の構造そのものを正直に表現したものである。

 以下、沖縄タイムスの引用。






沖縄タイムス-辺野古、海上抗議の市民10人拘束-2015年12月15日 11:19


 【名護】沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では15日午前6時半ごろから、新基地建設に抗議する集会が始まった。雨が降る中、同7時すぎには、ゲート前に座り込んだ市民ら約60人を機動隊員約70人が排除した。工事用のトラックやトレーラーなど十数台が基地内に入った。

 一方、辺野古の海上では長島付近のスパット台船に作業員の姿があり、掘削棒が海中に刺さっている。同10時ごろ、抗議のためカヌーでフロートを越えた市民約10人が海保に拘束された。


沖縄タイムス-知事の姿勢が沖縄振興予算に影響? 島尻担当相「全くないとは言えない」-2015年12月15日 12:57


 【東京】島尻安伊子沖縄担当相は15日午前の閣議後会見で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設をめぐり政府と対立している翁長雄志知事の姿勢が、来年度の沖縄振興予算に影響するかを問われ、「全くないとは考えていない」との認識を示した。

 島尻氏は、沖縄振興と基地問題はリンクしないとの考えを示した上で、「私の中で予算確保について、全く影響がないというものではないなという風に感じている」との認識を示した。


by asyagi-df-2014 | 2015-12-15 17:02 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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