沖縄から-20151202沖縄の今。「沖縄や日本の未来を切り開く判断をお願いします」、と沖縄県知事。

 沖縄タイムスは2015年12月2日、辺野古代執行訴訟について、「名護市辺野古の新基地建設に伴う埋立承認取り消しを違法として、国が翁長雄志知事を相手に起こした代執行訴訟の第1回口頭弁論が2日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開かれた。翁長知事は意見陳述で、「沖縄や日本の未来を切り開く判断をお願いします」と裁判長に訴えた。県側は稲嶺進名護市長など8人の証人尋問を裁判所に申し出る予定。口頭弁論で国側は、新基地建設は国の安全保障などに関わる問題で、知事の判断権は限定的などと訴えている。県側は公有水面埋立法に基づいて知事が判断する際、外交や国防といった要素を特別扱いしていないと指摘。知事の承認取り消しは適法だと反論している。」、と報じた。
 また、「次回は来年1月8日に指定された。」、と伝えた。
なお、この日の辺野古ゲート前には、「歴史的な闘いが始まる日。この日にゲート前を蹴破られてはいけない」、と500人が集まった。

 以下、沖縄タイムスの引用。








沖縄タイムス-辺野古ゲート前に市民500人「歴史的闘い始まる日」-2015年12月2日 11:52

 【名護】名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認の取り消しをめぐる代執行訴訟の第1回口頭弁論がある2日、米軍キャンプ・シュワブゲート前では早朝から新基地建設に反対する集会が開かれている。断続的に降る雨の中、早朝から集まった人たちは「ゲート前を守り抜いて知事を応援する」と法廷に立つ翁長雄志知事にエールを送った。

 ゲート前では午前6時半ごろから集会が始まり、一時約500人規模に膨れ上がった。午前11時現在、工事車両用ゲート前で雨よけのブルーシートをかぶりながらの座り込みが続いている。工事車両の進入や機動隊の動員はない。辺野古海上での作業も確認されていない。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「歴史的な闘いが始まる日。この日にゲート前を蹴破られてはいけない」と警戒。県議会議員や市町村議員も座り込みに参加した。


沖縄タイムス-辺野古代執行訴訟 知事が意見陳述「沖縄の未来を切り開く判断を」-2015年12月2日 13:30


 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋立承認取り消しを違法として、国が翁長雄志知事を相手に起こした代執行訴訟の第1回口頭弁論が2日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開かれた。翁長知事は意見陳述で、「沖縄や日本の未来を切り開く判断をお願いします」と裁判長に訴えた。県側は稲嶺進名護市長など8人の証人尋問を裁判所に申し出る予定。

 口頭弁論で国側は、新基地建設は国の安全保障などに関わる問題で、知事の判断権は限定的などと訴えている。県側は公有水面埋立法に基づいて知事が判断する際、外交や国防といった要素を特別扱いしていないと指摘。知事の承認取り消しは適法だと反論している。


沖縄タイムス-代執行訴訟初弁論が終了-2015年12月2日 16:17

福岡高裁那覇支部の代執行訴訟初弁論が終わり、閉廷した。次回は来年1月8日に指定された。(共同通信)


by asyagi-df-2014 | 2015-12-03 10:43 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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