沖縄から-政府は、代執行に向けた訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。

 辺野古新基地建設に関して、沖縄タイムスは2015年11月17日、「政府は17日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、翁長雄志知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消し処分を撤回する代執行に向けた訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。政府の勝訴が確定すれば、知事に代わって処分を撤回し、埋め立てを進める構えだ。沖縄県民が強く反対する辺野古移設をめぐる政府と県の対立は、異例の法廷闘争に発展した。」、と新たな展開について報じた。
 また、このことについての翁長沖縄県知事の「一言では言い表せない。後でしっかり説明する」との発言を伝えた。

 以下、沖縄タイムスの引用。






沖縄タイムス-辺野古、国交相が沖縄知事を提訴 取り消し撤回要求、法廷闘争へ-2015年11月17日 10:24

 政府は17日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、翁長雄志知事による名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消し処分を撤回する代執行に向けた訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。政府の勝訴が確定すれば、知事に代わって処分を撤回し、埋め立てを進める構えだ。沖縄県民が強く反対する辺野古移設をめぐる政府と県の対立は、異例の法廷闘争に発展した。

 埋め立て承認は公有水面埋立法に基づき、国が事務を都道府県知事に委託している地方自治法上の「法定受託事務」。この規定に基づいて知事を提訴するのは初めて。(共同通信)


沖縄タイムス-国の提訴に翁長知事「一言では言い表せない」-2015年11月17日 10:16


 翁長雄志知事は17日午前、名護市辺野古の新基地建設をめぐり石井啓一国土交通相が福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎支部長)に代執行訴訟を起こしたことに「一言では言い表せない。後でしっかり説明する」と述べた。
 那覇港管理組合議会の出席前に、記者団に答えた。
 知事は議会終了後の夕、会見する予定。


by asyagi-df-2014 | 2015-11-17 10:49 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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