沖縄から-沖縄県は、沖縄防衛局が事前協議を終えずに工事着手したことについて、「留意事項」に違反するとして、工事を中止し協議するよう防衛局に文書で指導。

 標題について、沖縄タイムスは2015年11月3日、「名護市辺野古の新基地建設で沖縄県は2日、沖縄防衛局が事前協議を終えずに工事着手したことは『留意事項』に違反するとして、工事を中止し協議するよう防衛局に文書で指導した。県土木建築部の伊禮年男統括監が防衛局に提出した。翁長雄志知事は同日の記者会見で『事前協議が整うまで着工すべきでない』」と批判した。」、と報じた。
 このことについては、「事前協議は、実施設計と環境保全について、本体工事着手前にするよう求めたもの。県が埋め立て承認時に『留意事項』として付したが、法的拘束力はない。県は防衛局が応じない場合、継続して指導する考え。」、と説明している。
 さらに、「防衛局が設置した環境監視等委員会の委員らが移設事業を受注した業者などから寄付金や報酬を受けていた問題についても、県は事実関係や議事録の報告を4日を期限に求めている。」、と伝えた。

 以下、沖縄タイムスの引用。






沖縄タイムス-辺野古「事前協議終了前に工事」 沖縄県が防衛局を指導-2015年11月3日 08:47


 名護市辺野古の新基地建設で沖縄県は2日、沖縄防衛局が事前協議を終えずに工事着手したことは「留意事項」に違反するとして、工事を中止し協議するよう防衛局に文書で指導した。県土木建築部の伊禮年男統括監が防衛局に提出した。翁長雄志知事は同日の記者会見で「事前協議が整うまで着工すべきでない」と批判した。

 防衛局側は工事着手届の提出に合わせて「協議は終了した」との認識を県に通知している。指導文書は事前協議に応じ、本体工事の再開は協議終了後にするよう措置を求めている。


by asyagi-df-2014 | 2015-11-03 16:50 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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