沖縄タイムス-沖縄の闘い、広がりを見せる。

 安倍晋三政権の政治手法があまりにひどいことが知れ渡ってしまったからか、沖縄の闘いは、広がっていく。
 このことについて、沖縄タイムスは次のように伝えた。

 104歳の現役医師である日野原重明さんの講演会について、2015年11月2日、「『新老人の会』会長で104歳の現役医師、日野原重明さん(聖路加国際大名誉理事長)の講演会が1日、那覇市内のホテルで開かれた。沖縄から世界へ平和を発信することを望み、『一人一人の命が大切に守られ、互いに許し合うこと。それによって平和がもたらされる』と説いた。沖縄戦に触れ『20万人以上が亡くなった。沖縄こそ平和のパラダイスにしないと駄目だ』とし、『米軍基地が占領しているのは間違っている』と指摘した。」、と報じた。
 また、グリ-ンピースの船の入港に関して、2015年11月1日、「世界で環境保護活動に取り組むNGO団体・グリーンピースの「虹の戦士号」(オランダ船籍、855トン)が1日、那覇新港に入港した。名護市辺野古の新基地建設に反対し、自然保護を求める市民らに賛意を示すことが目的という。6日から4日間、辺野古沖への航行を予定している。」、と伝えた。
 このグリ-ンピ-スは、「沖縄の圧倒的な民意を無視し、基地建設を進める政府の姿勢は非民主主義的だ。大浦湾は、基地ではなく、海洋保護区として未来に残すことを求める」、とのコメントを発表した。

 以下、沖縄タイムスの引用。






沖縄タイムス-104歳現役医師が説く命の使い方 日野原重明さん「沖縄から平和を」-2015年11月2日 05:56


 「新老人の会」会長で104歳の現役医師、日野原重明さん(聖路加国際大名誉理事長)の講演会が1日、那覇市内のホテルで開かれた。沖縄から世界へ平和を発信することを望み、「一人一人の命が大切に守られ、互いに許し合うこと。それによって平和がもたらされる」と説いた。

 沖縄戦に触れ「20万人以上が亡くなった。沖縄こそ平和のパラダイスにしないと駄目だ」とし、「米軍基地が占領しているのは間違っている」と指摘した。

 命の使い方として「自分の持つ時間を人のためにささげ、勇気を持って実行する」と力説。「動物は走り方を、鳥は飛び方を変えられないが、人は生き方を変えられる」と強調した。

 1970年、赤軍派にハイジャックされた日航機「よど号」に搭乗していた体験も披露。解放されて韓国・金浦空港に降り立った時、「足の裏に霊感を感じた」といい、「与えられたこれからの人生を誰かのためにささげようと決心した」と明かした。

 主催は「新老人の会」沖縄支部。会場には約700人が詰め掛け、耳を傾けた。


沖縄タイムス-辺野古新基地反対に賛意 グリーンピースの船が那覇入港-2015年11月1日

 世界で環境保護活動に取り組むNGO団体・グリーンピースの「虹の戦士号」(オランダ船籍、855トン)が1日、那覇新港に入港した。名護市辺野古の新基地建設に反対し、自然保護を求める市民らに賛意を示すことが目的という。6日から4日間、辺野古沖への航行を予定している。

 グリーンピースは「沖縄の圧倒的な民意を無視し、基地建設を進める政府の姿勢は非民主主義的だ。大浦湾は、基地ではなく、海洋保護区として未来に残すことを求める」とするコメントを出した。

 グリーンピースが船を辺野古沖に派遣するのは2005年、07年に続いて3度目。県内の市民団体や議員らの招きで実現した。


by asyagi-df-2014 | 2015-11-02 16:55 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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