沖縄から-辺野古の座り込みテントが襲われる

 「19日深夜、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、新基地建設に抗議する座り込みのテントに、男女約20人が押し掛けるトラブルが起きた。座り込みをしている市民によると、カッターナイフを手にテントに入り、フェンスに張った横断幕を破くなどしたという。」「被害届を名護署に出したことを会見で明らかにした。安次富代表によると、けが人が2人出ており、名護署が器物損壊と傷害の疑いで対応するという。」と、沖縄タイムスは2015年9月20日報じた。
 この事件について、「安次富代表は『意見の違いはあるが、このような暴力は社会的常識から逸脱しており、民主主義の否定だ』と強く非難した。」と、伝えている。
 また、「複数の市民によると男女は、19日午後4時ごろからゲート前テントで写真を撮ったり、スクーターで走行するなど嫌がらせを始め、午後6時ごろから、辺野古交差点近くの空き地で酒盛り。19日夕方からは街宣車に乗って嫌がらせを始めた。同日午後6時ごろから、複数の市民が警察に複数回通報し対応を求めたが『思うような対応がなかった』という。もみ合いで顔面を殴られ頸椎(けいつい)捻挫のけがをした男性(49)は『目の前でバンバン壊されているのに警察は対応せず、逆に止めようとした私を抑えた』と強く批判した。」と、警察の対応への批判を報じている。

 以下、沖縄タイムスの引用。








沖縄タイムス-辺野古テントに男女20人乱入 飲酒? カッターで横断幕破る-2015年9月20日 02:13

 19日深夜、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、新基地建設に抗議する座り込みのテントに、男女約20人が押し掛けるトラブルが起きた。

 座り込みをしている市民によると、カッターナイフを手にテントに入り、フェンスに張った横断幕を破くなどしたという。

 男女の素性は不明だが、酒に酔っている様子で「このテントを撤去しろ」などと座り込みの市民に詰め寄ったという。現場では警察官が仲裁に入ったが、怒号が飛び交うなど騒然とした。


沖縄タイムス- 辺野古テント損壊・2人負傷で被害届 警察の対応に批判も-2015年9月20日 10:30

 【名護】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、新基地建設に反対する市民が拠点としているテントに男女約20人が19日深夜から20日未明にかけて押し掛け、横断幕を切るなどした事件で、ヘリ基地反対協の安次富浩代表は20日午前、被害届を名護署に出したことを会見で明らかにした。安次富代表によると、けが人が2人出ており、名護署が器物損壊と傷害の疑いで対応するという。

辺野古テント襲撃で男3人を緊急逮捕

 現場のテント内は、新基地建設反対を訴える横断幕やのぼり、ゴザなどが切り裂かれたり、机やいすなどもひっくり返されていた。20日早朝から、警察が現場の鑑識や、市民立ち会いのもとで実況見分を行った。午前9時20分現在も続いている。

 安次富代表や複数の市民によると、押しかけた男女は19日午後10時半ごろから、「テントをどかせ」などと罵声(ばせい)を浴びせて押しかけた。カッターナイフを手にテント内へ入り、横断幕を切るなどしたという。20日午前0時過ぎまで、市民たちともみ合いになるなど騒然とした。

 安次富代表は「意見の違いはあるが、このような暴力は社会的常識から逸脱しており、民主主義の否定だ」と強く非難した。

 複数の市民によると男女は、19日午後4時ごろからゲート前テントで写真を撮ったり、スクーターで走行するなど嫌がらせを始め、午後6時ごろから、辺野古交差点近くの空き地で酒盛り。19日夕方からは街宣車に乗って嫌がらせを始めた。同日午後6時ごろから、複数の市民が警察に複数回通報し対応を求めたが「思うような対応がなかった」という。

 もみ合いで顔面を殴られ頸椎(けいつい)捻挫のけがをした男性(49)は「目の前でバンバン壊されているのに警察は対応せず、逆に止めようとした私を抑えた」と強く批判した。


by asyagi-df-2014 | 2015-09-20 21:04 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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