沖縄から-沖縄県議会及び名護市議会が、意見書を可決。

 沖縄県議会が、政府に辺野古建設断念求める意見書を可決したことについて、「沖縄県議会(喜納昌春議長)は18日午前、9月定例会を開会し、与党5会派が提案した政府が名護市辺野古の新基地建設に向けた作業を再開させたことに抗議し、建設断念を求める意見書を賛成多数で可決した。」と、報じた。 
この意見書の内容は、「意見書は政府に対し、①翁長雄志知事が前知事による埋め立て承認の取り消しを表明したことを重く受け止め、工事を中断し新基地を断念する②普天間飛行場の閉鎖・撤去を米政府と交渉する―の2点を要求している。」と、伝えた。


 また、名護市議会が、埋め立て承認取り消しを支持する意見書に可決について、沖縄タイムスは2015年9月18日、「名護市議会(屋比久稔議長)は18日の市議会定例会で、辺野古の新基地建設に関連して、翁長雄志知事の公有水面埋立承認の取り消し表明を支持する意見書案を賛成多数で可決した。政府にボーリング調査の即時中止と新基地建設計画の白紙断念を求めている。あて先は内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣など。」と、報じた。 あわせて、この意見書の内容について、「意見書では『承認取り消しは昨年の名護市長選や県知事選など一連の選挙で示された県民の民意を体現したものであり、今後とも県民挙げて翁長知事を支えていかなければならない』としている。」と、伝えた。
 以下、沖縄タイムスの引用。




沖縄タイムス-沖縄県議会、政府に辺野古建設断念求め意見書-2015年9月18日 11:44


 沖縄県議会(喜納昌春議長)は18日午前、9月定例会を開会し、与党5会派が提案した政府が名護市辺野古の新基地建設に向けた作業を再開させたことに抗議し、建設断念を求める意見書を賛成多数で可決した。翁長雄志知事は総額20億2827万円の2015年度補正予算案を含む計44議案を提案した。会期は10月16日までの29日間。

 翁長知事は議案の提案理由説明の冒頭、前知事の辺野古埋め立て承認の取り消しを表明したことを報告し「あらゆる手法を駆使して辺野古に新基地を造らせない公約実現に向け全力で取り組む」と述べたが、取り消し時期には言及しなかった。

 意見書は政府に対し、①翁長雄志知事が前知事による埋め立て承認の取り消しを表明したことを重く受け止め、工事を中断し新基地を断念する②普天間飛行場の閉鎖・撤去を米政府と交渉する―の2点を要求している。


沖縄タイムス-名護市議会、埋め立て承認取り消しを支持 賛成多数で意見書-2015年9月18日

 【名護】名護市議会(屋比久稔議長)は18日の市議会定例会で、辺野古の新基地建設に関連して、翁長雄志知事の公有水面埋立承認の取り消し表明を支持する意見書案を賛成多数で可決した。政府にボーリング調査の即時中止と新基地建設計画の白紙断念を求めている。あて先は内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣など。

 意見書では「承認取り消しは昨年の名護市長選や県知事選など一連の選挙で示された県民の民意を体現したものであり、今後とも県民挙げて翁長知事を支えていかなければならない」としている。


by asyagi-df-2014 | 2015-09-18 20:08 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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