沖縄から-安倍晋三政権が辺野古海上作業を再開

 辺野古新基地建設のための辺野古海上作業の再開について、沖縄タイムスは2015年9月12日、「沖縄防衛局は12日早朝、名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業を再開した。8月10日以降、県と政府の集中協議のため、中断していた。翁長雄志知事は週明けの14日に辺野古沿岸の埋め立て承認取り消しを表明する方針で、行政手続法の聴聞に準じた意見聴取を防衛局に対し、実施する見通し。県と政府の攻防は最大のヤマ場を迎えた。」と、報じた。
 この様子を、「12日午前6時40分ごろ、キャンプ・シュワブ沿岸で、作業員が小型船や海上保安庁のゴムボートをクレーンでつり上げ、海上に配置する作業が確認された。同7時50分ごろには、オレンジ色のフロートをクレーンで海に運び出した。臨時制限区域を示すためのフロートを整え、ボーリング調査の準備を進めている。作業を阻止しようと、反対する住民のカヌー10艇が現場海域に近づき、緊迫している。キャンプ・シュワブのゲート前には午前7時までに約70人が集まり、『埋め立て許さん』と作業反対の声を上げた。1997年の名護市民投票から建設反対の声を上げ続ける女性(68)は『沖縄がどれだけ工事に抗議しても民意が無視される。沖縄の痛みを理解する気が全くない』と憤った。」と、伝えた。

 以下、沖縄タイムスの引用。








沖縄タイムス-辺野古海上作業を再開 県と政府の攻防、最大のヤマ場に-2015年9月12日 09:37


 沖縄防衛局は12日早朝、名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業を再開した。8月10日以降、県と政府の集中協議のため、中断していた。翁長雄志知事は週明けの14日に辺野古沿岸の埋め立て承認取り消しを表明する方針で、行政手続法の聴聞に準じた意見聴取を防衛局に対し、実施する見通し。県と政府の攻防は最大のヤマ場を迎えた。

 12日午前6時40分ごろ、キャンプ・シュワブ沿岸で、作業員が小型船や海上保安庁のゴムボートをクレーンでつり上げ、海上に配置する作業が確認された。同7時50分ごろには、オレンジ色のフロートをクレーンで海に運び出した。

 臨時制限区域を示すためのフロートを整え、ボーリング調査の準備を進めている。作業を阻止しようと、反対する住民のカヌー10艇が現場海域に近づき、緊迫している。

 キャンプ・シュワブのゲート前には午前7時までに約70人が集まり、「埋め立て許さん」と作業反対の声を上げた。1997年の名護市民投票から建設反対の声を上げ続ける女性(68)は「沖縄がどれだけ工事に抗議しても民意が無視される。沖縄の痛みを理解する気が全くない」と憤った。

 集中協議は1カ月間で計5回開かれ、互いの主張は平行線のまま今月9日に「決裂」。菅義偉官房長官は作業の再開を通知。翁長知事は「あらゆる手法で阻止する」と宣言していた。防衛局は残り5地点のボーリング調査を実施し、県との事前協議を終えた後、本格的な埋め立て工事に着手するとしている。


by asyagi-df-2014 | 2015-09-12 10:03 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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