鹿児島県知事が、「女子に三角関数教えて何になるのか」と本音?の発言

 標題について、毎日新聞は2015年8月28日、「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県教育委員らが参加した会議で『高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか』と発言したことが分かった。28日の定例記者会見で、発言について『自分自身も使ったことがないよねという意味。口が滑った』と述べ、訂正した。」と、報じた。
 伊東流で言うと、高校数学にサイン、コサイン、タンジェントは必要ないということを言っているわけで、間違っても女性には必要ないとは言ってないはずだから、日本の教育が間違っていると言いたいのだろうか。
 この人が、川内原発の再稼働を進めている。
 納得しているわけではないが、どうだろうか、伊藤祐一郎知事の考え方に根本的に間違っているところがあるのではなかろうか。
 安倍晋三政権は、人文科学系の分野を否定し、新自由主義的効率化にひたすら走ろうとしているが、果たして伊藤知事は。

 以下、毎日新聞の引用。








毎日新聞-鹿児島知事:「女子に三角関数教えて何になるのか」-2015年08月28日


 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県教育委員らが参加した会議で「高校教育で女子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」と発言したことが分かった。28日の定例記者会見で、発言について「自分自身も使ったことがないよねという意味。口が滑った」と述べ、訂正した。

 発言は、全国学力・学習状況調査の結果が25日に公表されたことを受け、27日の県総合教育会議で知事としての目標設定について問われた際にあった。伊藤知事は「サイン、コサイン、タンジェントを社会で使ったことがあるか女性に問うと、10分の9は使ったことがないと答える」とも述べた。(共同)


by asyagi-df-2014 | 2015-08-28 19:45 | 書くことから-いろいろ | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
画像一覧