原発問題-井戸からトリチウム1700ベクレル検出、排出基準値超す

これが、日本の実態である。

 福島民友は2015年7月7日、「東京電力福島第1原発1~4号機原子炉建屋へ流れ込む前に、地下水をくみ上げて海に流す『地下水バイパス計画』で、くみ上げ用の井戸12本のうち、1本の水から過去最高となる1リットル当たり1700ベクレルのトリチウム(三重水素)を検出、東電が定めた海への排出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を超えたことが6日、東電への取材で分かった。」と、伝えた。

 この中で、再稼働を目論むのは、明らかに間違っている。

 以下、福島民友の引用。






福島民友-井戸からトリチウム1700ベクレル検出、排出基準値超す-2015年7月7日


 東京電力福島第1原発1~4号機原子炉建屋へ流れ込む前に、地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパス計画」で、くみ上げ用の井戸12本のうち、1本の水から過去最高となる1リットル当たり1700ベクレルのトリチウム(三重水素)を検出、東電が定めた海への排出基準値(1リットル当たり1500ベクレル)を超えたことが6日、東電への取材で分かった。
 東電は、この井戸からの地下水のくみ上げを停止。監視を強めるため週2回、水に含まれる放射性物質濃度の傾向を分析する方針。東電によると、基準値を上回った地下水は2日に採取。この井戸で6月29日にくみ上げた地下水からは、1リットル当たり1500ベクレルのトリチウムを検出していた。


by asyagi-df-2014 | 2015-07-07 17:31 | 書くことから-原発 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
画像一覧