貧困問題-「全く及ばないアベノミクスの恩恵」

 テレビのニュースで、安部晋三首相の「格差はない」とする様子が流されていた。
非常に怒りを覚えた。

 このことを考えるために。
 ある組織の情宣紙の「点鐘」というコーナーに、本田由紀東京大学大学院教授の「全く及ばないアベノミクスの恩恵」という文章が掲載された。
 ここで、抜粋して引用する。

「2015年の年明けに、都内某所での越年越冬活動にボランティアとして参加した。これは行政機関が閉庁し日雇い等の仕事もなく年末から年始にかけて、困窮する人びとに対して炊き出しや相談などを行う支援活動である。高校生の娘と中学生の息子も誘って一緒に行った。」

「全て終わると、手早く片付けて公園中を懐中電灯を携えて掃除する。最後の振り返りでは、スタッフの代表の方から、アベノミクスの恩恵はここには全く及んでいないという言葉があった。こうした運動を続けられている方たちを、心から尊敬する。またお手伝いに来ます。と心の中でつぶやいて、公園をあとにした。」

 安部晋三政権の政策は、利潤を寡占しようとする一部の者のためだけにある。


by asyagi-df-2014 | 2015-02-19 05:33 | 書くことから-貧困問題 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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