沖縄へ。

いよいよ明日は、沖縄知事選挙の投票日になりました。
 この選挙の持つ意味をしみじみと感じています。心を振るわせながら。
 2014年11月14日付の「まおの勝手におしゃべり」を勝手に掲載します。
 沖縄へ。

以下、「まおの勝手におしゃべり」の引用。






・戦争に加担しない。
1945年、沖縄戦が終わった。米軍が強制的に沖縄人の土地を取り上げ基地を次々と建設。以来、今日まで沖縄の基地から朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、などなど、外国の人々を殺しに米軍が沖縄から飛び立っていった。もうすぐ米軍に沖縄が占領されて70年が経とうとしている。

基地がなくなったら食べられなくなる。よく聞く話だ。もちろん、一、二の三で、いきなり明日から基地がなくなったら失業してしまう人たちがいっぱ出る。でも「米軍には出て行ってもらいましょう」と目標を立てて、その間に基地に代わる仕事場や産業を考え、計画を立てて進めて行く。

民間と行政が共にそれに向かってやる。それがアクションプログラム、なんでしょう?沖縄では基地がなくなったら食えなくなるという話。外国では生きるか、死ぬか、殺されるか、殺すか、生死の話。自分たちだけの事を考えるのではなく、米軍の戦争に加担しない、という考えで米軍基地反対、撤去運動をしないといけないよね。最近、ずっとそう考えている。


・ オナガさん
沖縄県知事選挙、私は「オナガたけし」さんに投票します。本当に沖縄人が思想信条を乗り越えて日本政府の理不尽な基地押し付けに一致団結して立ち向かうならば、これほど素晴らしいことはない。

普天間基地の辺野古への移設を容認していたオナガさんが考えを変えた。安保容認の保守でも日本政府のやりかたに堪忍袋の緒が切れた。辺野古へではなく、県外へ、国外へ持って行け!と考えを変えたのは大変良いいこと。人間は変わるのだし、変わったことを喜こびたいと思う。

でも、一方でオナガさんが当選したとして、自民党から共産党までとんでもなく考えが違う政党の集まりが、そう簡単にまとまるとは思わない。県政運営は相当困難だろうな。本当にできるんかい?という不安は正直ある。あげくに民主党みたいに最初の勢いはどこへやら、約束がちがうじゃないか。と、なるのでは?不安もある。
だからと言って、ナカイマさんを勝たすわけにはいかない。私は選挙は妥協の産物だと思っている。自分の考え全てに一致する候補者なんているわけない。ナカイマさんを勝たせたくないなら、辺野古への移設に反対し、なおかつ誰がナカイマさんに勝つ可能性が高いか?これはオナガさんしかいなでしょう。なぜなら組織票を持っているし、支持団体が多い。勝つ可能性が高い。

未来の不安を今から考えたらキリがない。今はとにかく「辺野古の新基地建設阻止!普天間飛行場は、無条件撤去!」。長年の願いを実現するために、私はオナガさんに投票します。絶対にナカイマさんを勝たすわけにはいかない。


by asyagi-df-2014 | 2014-11-15 19:01 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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