沖縄から-嘉手納など騒音賠償、日本100億肩代わり

 嘉手納など騒音賠償、日本100億肩代わり」といった記事を見るたびに、日本という国の主体性をつくづく考えさせられてしまう。
 こうした日米の構造が、辺野古の新基地建設に現れている。
 沖縄タイムスは、2014年11月5日、次のように報じた。


沖縄タイムス-嘉手納など騒音賠償、日本100億肩代わり-2014年11月5日

 在日米軍基地などの騒音被害で周辺住民への損害賠償が確定した13の判決をめぐり、米国側が日米地位協定で規定されている分担に応じず、日本側が全額肩代わりしたままとなっていることが5日、分かった。損害賠償金と遅延損害金の総額は約218億円に上り、日本側の肩代わり分は、少なくとも100億円を超えるとみられる。

 判決が確定した騒音訴訟で米国が支払いに応じていないのは、米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)3件、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)1件、米軍横田基地(東京都福生市など)4件、厚木基地(神奈川県)3件、航空自衛隊小松基地(石川県)2件の計13件。

 日米地位協定では、米国のみ責任がある場合、米国が75%、日本が25%を負担し、日米双方に責任がある場合は均等に負担すると規定されている。(共同通信)


by asyagi-df-2014 | 2014-11-08 18:08 | 沖縄から | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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