川内原発の再稼働反対に向け、1,800人の一人として

 2014年8月31日に、鹿児島県川内市の仙台駅前で開催された「GOODBYE NUKES ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島仙台行動」に参加してきました。
 主催者の予想(800人)を大きく裏切る1800人の参加者で、駅前は強い日差しと集会途中に降り出した雨にも関わらず、熱気あふれる集会となりました。
 集会では、韓国及び台湾からの参加者の発言や福島からの声もあり、「『原発と人類は共存できない』『原発再稼働を止めよう!この仙台から』の声を高らかに上げ、ここに宣言します」という「集会声明」を採択しました。
 この集会を通して、川内原発再稼働への危機感や再稼働反対への意思が力強く感じられるものとなりました。
 また、集会後には、駅前から太平橋南口までの1.5kmでデモを行い、これからの主体となる仙台市民へシュプレヒコールで想いを訴えてきました。
 さらに、市長・議員へのハガキ要請行動が参加者によって、仙台市民への呼びかけとして取り組まれました。
 ただ、この日のデモに対する警察の過剰警備には、デモ参加者の多くが「ここまでになっているのか」という疑問を抱かされました。

以下、西日本新聞の引用。






西日本新聞-鹿児島・川内原発の再稼働反対訴え 住民や海外参加者約1800人気勢 -2014年08月31日

 九州電力川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働反対を訴える集会が31日、同市のJR川内駅前で開かれ、韓国や台湾からの参加者も含む約1800人(主催者発表)が気勢を上げた。

 九州の市民でつくる「原発いらない!九州実行委員会」が主催。今後、再稼働に向けた手続きが市議会の審議など地元中心になるため、薩摩川内市民の反対世論を喚起しようと大規模集会を計画した。

 参加者は次々に舞台に上がり「再稼働は世界に恥ずべき行為」などと主張。川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長(65)=同市=は「政府は地元の意見を聞くと言っている。今こそ地元住民自身がこの街を守るときだ」と市民に再稼働に反対するよう求めた。

 目抜き通り約1キロをデモ行進。住宅を回り、岩切秀雄市長や市議に再稼働不同意を求めるはがきを出すよう呼び掛ける運動もした。

 川内原発については、原子力規制委員会が7月、全国の原発で最も早く「審査書案」を了承し、九電の事故対策を事実上「合格」とした。


by asyagi-df-2014 | 2014-09-01 10:29 | 連帯を通して-市民運動の場で | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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