上野焼渡窯を尋ねました-2014年6月21日

 友人3人と、福岡県福智町の上野焼の里を尋ねました。
 西日本に大雨の注意が出ていた中でしたが、九州北部への影響は夜からだと当て込んで、朝の7時半に大分を出発しました。
10時過ぎに上野焼陶芸館に到着し、まずは、展示されている各窯の作品を見てみました。
 まだ、雨は降っていませんでしたので、その後、窯元のいくつかを回ってきました。
 当初から、登り窯の様子を見たいとホームページで検索していましたので、まずは渡釜に向かいました。

窯の展示室のオープンは、10時からでしたので、恐らく私たちが最初の客だったようでした。
 

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私たちの声に反応してくれたのか、渡窯の渡仁さんが、笑顔で対応してくれました。

 渡仁さんは、展示室での見守りの後、「工房の様子を見せてくれますか」とか「工房の写真を撮ってもいいですか」といった私たちのわがままな願いにも、「宣伝してください」と快く引き受けてくれました。


 まずは、工房の様子をゆっくり見せてもらいました。
 渡仁さんからは、「散らかっていますよ」とのことでしたが、私たちにとっては、作業の日常を伺えたようで、何となく感心させられました。

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 続いて案内してくださった登り窯は、規模も大きく、実際に使用されているものというこ
とで、非常に興味深く見せてもらいました。


 仕事も忙しいはずなのに、渡仁さんは、私たちの素人の質問に対しても、きちんと答えてくれました。

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 今年の登り窯の火入れは。八月末になる予定とのことで、是非その時期に訪れてみたいと、帰りの車の中で盛り上がりました。

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  ところで、この作品は、工房の薪ストーブの上で、悠然と佇んでいた作品です。
 展示室にも、似たような作品がありました。
 この様子には、深く感動してしまいました


by asyagi-df-2014 | 2014-06-21 21:43 | 新たな経験 | Comments(0)

壊される前に考えること。そして、新しい地平へ。「交流地帯」からの再出発。


by あしゃぎの人
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